仕事でリモートワークになったし、ウェブカメラが必要だな。
探してみたけれど、Logicoolのウェブカメラが人気みたい!
でも、種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない…。
Logicoolは、ウェブカメラの中でも人気のあるメーカーです。
たくさんの種類が販売されているので、初めて買う人は迷ってしまいますよね?
私も調べてみたのですが、たくさんの種類があることがわかり、迷ってしまうのにも納得しました。
今回は、Logicoolのウェブカメラについて紹介したいと思います。
今回の記事でわかること。
- Logicoolのウェブカメラの特徴
- シーン別にLogicoolのウェブカメラの選び方
Logicoolのウェブカメラの特徴
Logicoolのウェブカメラの特徴は、シーン別にたくさんの種類のウェブカメラがあることです。
他のメーカーと比べても、数多くのウェブカメラを取り揃えています。
価格も安価なものだと3,000円程度のものから、高性能で20万円近くするものもあります。
Logicoolのウェブカメラの中から、自分にあった商品が探せるのが特徴的です。
Logicoolのウェブカメラの性能が上がると、価格も上がります。
例えば
- 画質がきれい
- 特別な機能がついている
- マイクやイヤホンなど周辺機器がいらない
といったものは、価格が上がります。
種類も豊富なところや価格が幅広いのが、Logicoolのウェブカメラの特徴です。
シーン別にウェブカメラの選び方
ウェブカメラは使う人・使う場所によって、選ぶポイントが変わってきます。
シーン別に、ウェブカメラを購入するときのポイントを紹介していきますね。
リモートワーク・個人で使う人
リモートワーク・個人で使う人は、画角に気をつけて購入しましょう。
画角が広すぎると、背景が目立ってしまうからです。
あまり画角が広くないウェブカメラを購入しましょう。
会社でのビデオ会議で使うとき
Logicoolでは、大人数で映ることのできる会議用のウェブカメラもあります。
他のメーカーのウェブカメラは、画角が広いウェブカメラはありますが、会議専用の商品は少ないです。
Logicoolであれば、最大20人程度まで会議に参加できるウェブカメラもあります。
しかし、Logicoolの会議用のウェブカメラは、10万円以上します。
普通のウェブカメラは1万円以内で買えるものが多いので、個人で購入する際は注意しましょう。
まとめ
Logicoolのウェブカメラの特徴は、たくさんの種類のウェブカメラがあることです。
まず購入を考えている方は、個人で使うのか?会社で使うか?などはっきりさせてから、ウェブカメラを選ぶようにしましょう。