ウェブカメラ在庫あり!amazonで人気の商品5選を紹介!

こないだケーズデンキで、ウェブカメラを購入しようとしたけど、かなり品薄だったな。

YAMADA電機にも、行ってみたけど1個もなかったし、どこから買おう?

やっぱり、amazonから買おうかな?

でもamazonに、在庫ありのウェブカメラってあるのかな?

ネットでも品薄なんじゃないかな?

実店舗では品薄かもしれません。

私も、購入を考えましたが、品薄で買うことができませんでした。

一時期、ネットでも品薄になりましたが、今ではamazonで普通に販売していますよ。

今回の記事でわかること

  • amazonで在庫ありのウェブカメラがわかる
  • amazonで購入するときの注意ポイントがわかる

早速、amazonで在庫ありのウェブカメラを紹介していきますね。

ウェブカメラ在庫あり!amazonで人気の商品5選を紹介!

今、amazonで在庫ありの、おすすめのウェブカメラを紹介していきます。

(8月1日で在庫があるものになります。)

LogicoolのC920n

出典元:amazon公式サイト

ウェブカメラの中でも定番の商品になります。

C920は、配信・リモートワークの人にも、よく使われるウェブカメラです。

フルHDの1080p /30fpsの解像度により、電話サービスを使ってビデオ通話を、楽しむことができます。

2つの内蔵カメラを搭載しているため、通話中や録画した動画でも、自然な声を相手に伝えることができます。

自動HD光補正機能により、撮影する光の状態に合わせて、自動で調整。

少し暗い場所で、撮影しても気になりません。

78°の画角により、2人まで画面に映ることができます。

価格は、9,100円で販売中。

eMeet C960

出典元:amazon公式サイト

フルHD1080pの200万画素の、高画質なウェブカメラになります。

ビデオ通話で、大人数で会議する人におすすめのウェブカメラです。

なぜなら、eMeet C960では、デュアルビルトイン全方向マイクにより、360°音声を集音することができるからです。

複数の人で会議をするのに最適な、ウェブカメラになります。

価格は、4,999円で販売されています。

LogicoolのC270n

出典元:amazon公式サイト

”とりあえず使いたい”という人におすすめです。

ワイドスクリーンで720p /30fpsで、ビデを通話をすることができます。

内蔵マイクには、ノイズリダクション機能が搭載。

騒がしい場所であっても、自分の声がしっかりと相手に届きます。

今回紹介するウェブカメラの中では、少し画質は劣るところがあります。

しかし、ウェブカメラの中では低価格な商品です。

  • ウェブカメラを使ったことがない人
  • 今後もリモートワークが続くかわからない人(ウェブカメラが不要になるかも)

という人に、おすすめのウェブカメラです。

価格は3,398円で販売されていて、ウェブカメラの中では、かなりコスパのいい商品です。

サンワプライ CMS-V43BK

出典元:amazon公式サイト

150°の広角レンズにより、幅広い範囲の撮影可能です。

ビデオ通話で、複数の人が映る場合に便利なウェブカメラになります。

カメラ本体にマイクも内蔵されているので、スピーカーを準備するだけでビデオチャットを楽しめます。

Skypeなど、他のビデオチャットにも対応しています。

価格は、7,304円から販売されています。

RAVOLTA ZOOM C1000

出典元:amazon公式サイト

最後に紹介するのは、RAVOLTA ZOOM C1000になります。

1080p/30fpsの、フルHDの高画質なウェブカメラです。

RAVOLTA ZOOM C1000はただ高画質なだけでなく、通常のウェブカメラよりも明るい画面となっています。

通話・撮影するときに、わざわざ照明器具などを、準備・購入する必要がありません。

しっかりと顔を映して、ビデオ通話を楽しむことができます。

購入すると一緒に三脚もついてくるので、準備するものが少なくて済むのも、嬉しいところです。

設置場所も、PC画面・テーブル上・三脚と選べるので、利便性も高いウェブカメラです。

価格は、6,800円で販売されています。

公式サイトでも、同じ価格で購入することができます。

amazonに登録していない方も、公式サイトにて簡単に購入することができますよ。

amazonで購入するときの注意ポイント

ウェブカメラは価格が高騰しているものがある?

LogicoolのC920nが、通常価格の2.5倍で販売されていたこともあります。

ウェブカメラは、品薄だからです。

具体的な理由は、以下の通りです。

  • リモートワークが普及したから
  • amazonは個人でも出品することができるから

2つについて解説していきます。

リモートワークが普及したから

コロナの影響で、たくさんの人がリモートワークになりました。

そのため、一気にウェブカメラを購入する人が増えたからです。

実店舗・ネット通販でも希少価値が高くなり、ウェブカメラの価格が高騰したと考えられます。

amazonは個人でも出品することができるから

amazonでは、個人でも商品を出品している人がいるため、同じ商品であっても価格が一緒ではありません。

今回紹介した、LogicoolのC270nも公式サイトでは、2,310円で販売されています。

しかし、現在amazonでは3,398円で販売されています。

amazonだからといって、全ての商品が安い訳ではありません。

新品で出品されているのもあれば、中古品で販売されているものもあります。

品薄状態になったときに、価格を上げて儲けようとした人がいるため、倍以上の価格で販売されていたこともありました。

購入する際には、出品先を確認するなどしたほうがよいでしょう。

公式サイトが、すぐに見つかるものであれば、価格も比較してみたほうがいいですよ。

購入してから、”損したって”て気づいても遅いからです。

出品元が怪しいところは、なるべく避けて購入するようにしましょう。

まとめ

現在amazonでは、ウェブカメラは在庫している商品はたくさんあります。

今回調べたところ、極端に価格も高騰していませんでした。

しかし、amazon内でも色んなの出品者がいるので、購入する際には気をつけて購入しましょう。