ウェブカメラとは別にマイクって必要?おすすめの商品も紹介!

今、使っているウェブカメラって内蔵マイクは付いているんだけど、あまり役に立ってないんだよな。

自分の声が、相手にちゃんと伝わんなかったりするし…。

ウェブカメラとは別に、専用のマイクも買ったほうがいいのかな?

ウェブカメラのマイクって意外と、音量が小さかったりして、少し困ることもありますよね。

ウェブカメラにもよりますが、不満があれば別に、マイクを使ったほうがいいと思いますよ。

ゲーム実況とかしてる人は、ヘッドセットを使っている人が多いですし。

今回の記事でわかること

  • ウェブカメラとは別でマイクが必要な理由がわかる
  • 購入するべきマイクの紹介
  • ウェブカメラでも内蔵マイクが使えるウェブカメラを紹介

早速、解説していきますね。

ウェブカメラとは別にマイクって必要?

別にマイクは必要です。

なぜなら、別でマイクを使ったほうが、音声が聞き取りやすいからです。

ウェブカメラは、ビデオ通話で使われることが多いと思われます。

ウェブカメラは高画質なものはたくさんありますが、内蔵マイクを重視しているものは少ないです。

多くのウェブカメラが

  • マイクの音量が小さい
  • 雑音まで拾ってしまう

などがあり、音声がしっかりと伝わりません。

「マイクが必要なことは、わかったけど、どんなマイクを購入しよう?」

と思った方に、早速マイクの紹介をしていきます。

購入するべきマイク・ヘッドセットの紹介!

サンワサプライのフラット型PCマイクMM -MC23

出典元:amazonl公式サイト

場所を取らない、コンパクトなマイクになります。

コンパクトなため、持ち運びにも便利です。

フラットタイプなので倒れることもありません。

裏面には滑り止めのラバーも付いているので、安心して設置することができます。

音声を拾える範囲が広いので、複数で使う場合でも便利です。

amazonから1,400円で販売されています。

とりあえず、マイクを使ってみたいという方におすすめです。

SONYのECM-PCV80U

出典元:amazonl公式サイト

初めてのPCマイクの購入を考えているのであれば、ECM-PCV80Uがおすすめです。

特に、ゲーム実況やライブ配信に最適です。

エレクトレックコンデンサー方式を採用。

一般的なマイクよりも感度が高いため、高音質の音声が楽しめます。

USBによるデジタル伝送に対応しているため、PCのノイズを受けにくいので、クリアできれいな音質を実現。

音遅延処理にも対応しているため、違和感なくビデオ通話をすることができます。

価格はamazonから3,796円になります。

マイクの中では安い商品となっていますので、初めて購入する人にはおすすめです。

バッファローBSHSUH13BK

出典元:amazonl公式サイト

USB接続により、ノイズに強くクリアな音声で通話することができます。

折りたたむことができるので、収納するのにも便利。

安定した装着感で、長時間使用していても、耳が疲れません。

WindowsとMacに対応しているため、たくさんの人が使うことができます。

amazonから3,120円で販売されています。

audio-technica AT2020

出典元:amazonl公式サイト

在宅勤務・動画配信におすすめのマイクになります。

単一指向性に設計されているため、雑音などの音を拾うことを抑えることができます。

単一指向性のため、狙った音だけを拾うので、しっかりと音声を伝えること可能です。

専用スタンドマウントも付属してあるため、あらゆる場面でも使うことができます。

価格は、amazonから10,780円で販売されています。

FIFINE USB コンデンサーマイク

出典元:amazonl公式サイト

マイク本体とマイクスタンドが合金で作られています。

重量感があり、安定して設置することができます。

特殊なノイズ抑制技術が搭載されているため、雑音・ノイズをしっかりと抑えることで、声をはっきりと伝えることができます。

単一指向性コンデンサーマイクのカーディオド線性集音特性を採用。

正面からの音には感度が高く、130°の範囲で声を収音することが可能。

30cm離れていても、クリアに音声を拾うことができるマイクとなっています。

  • Windows
  • Mac
  • PS3
  • PS4

にも対応しています。

ビデオ通話・ライブ配信などにおすすめです。

amazonから、6,699円で販売されています。

NT -USB Mini USBマイク

出典元:amazonl公式サイト

コンパクトでありながら、しっかりと音声を届けられるPC・タブレットでも使えるUSBマイクです。

動画配信・Web会議などのビジネスシーンにも最適です。

スタンドはマグネット式のため、簡単に設置することができます。

amazonから17,722円で販売されています。

別でマイクの必要ないウェブカメラも紹介!

これまでマイクの紹介をしてきましたが、実際ウェブカメラのマイクが使えるなら、いいと思いませんか?

マイクを個別で買った場合、いいものだと10,000円以上もします。

ウェブカメラと合わせて購入すると、2万円前後になると思われます。

あまり費用をかけたくない人には、おすすめのウェブカメラを紹介しますね。

RAVOLTA ZOOM C1000

RAVOLTA ZOOM C1000は画面の明るさ・音質どちらも、ZOOMたSkypeに最適なウェブカメラとなっています。

内蔵マイクの感度も高いため、別で

  • マイク
  • ヘッドセット
  • イヤホン

を用意する必要はありません。

冒頭で説明した通り、ウェブカメラの内蔵マイクは音量が小さいものが多いです。

私が以前使っていた、LogicoolのC920nも人気商品ではありますが、ヘッドセットが必要だと感じていました。

RAVOLTA ZOOM C1000を使ってみたのですが、マイクの感度の良さには驚きました。

ヘッドセットもいらず、スムーズにビデオ通話をすることができるので、とても快適です。

公式サイト・amazonどちらから購入した場合でも、6,800円となっています。

画質もフルHDのため、ウェブカメラとしては申し分ない商品になっています。

マイクを個別で購入を考えているなら、RAVOLTA ZOOM C1000を購入してみてもいいと思いますよ。

気になった方は、公式サイトはこちらになります。

購入をお考えの方は、amazonからでも購入することができます。

まとめ

今、お使いのウェブカメラの内蔵マイクに不満を感じているのであれば、別にマイクを購入することをおすすめします。

マイクの性能が良くないと、自分もストレスが溜まりますし、相手にもストレスを与えてしまうからです。

もし、内蔵カメラの優秀なウェブカメラをお探しであれば、RAVOLTA ZOOM C1000がおすすめですよ。

興味を持った方はこちらから。