完全テレワーク会社が考えたテレワークに特化したウェブカメラとは

今はテレワークが推奨されています。

お互いの顔を見ながら会議や作業をするテレワークには、ウェブカメラが必需品とも言えます。

ですから、ウェブカメラは音質・画質ともにすぐれたものを揃えたいものです。

ではテレワークに特化したカメラとはどのようなカメラなのでしょうか?

RAVOLTA ZOOM シリーズは2020年6月から販売をスタートさせた人気のシリーズです。

第1弾は『RAVOLTA ZOOM C1000』というモデルです。

今回さらにその製品より、明度が高く映るように開発されたのが、第2弾の『RAVOLTA ZOOM C2000』です!

意外と難しいウェブカメラ選び

ウェブカメラを買うとなると、ネットショッピングでも結構たくさんの種類が出ていて迷ってしまうものです。

いざ購入しても、カメラの画質が暗かったりマイクの音質がよくなかったりと自分の思い通りにはいかない…。

コロナ禍以前はテレワークと言ってもまだ少数派でした。

リモート会議ではカメラはオフにして、画面は共有して説明として使う場合も多く、電話で話す感覚にしていることも多かったのではないでしょうか?

しかし2020年春、コロナ禍によりテレワークを多くの企業が取り入れるようになりました。

他社・外部の方とのリモート会議も増え、カメラはオンにするのが当然になっています。

以前はマイクの音質さえよかったらOKでしたが、今は音質とともに画質も機能がいいものを求められています。

そこで是非おすすめしたいのが、この度発売される新しい『RAVOLTA ZOOM C2000』なのです。

第1弾モデルは『RAVOLTA ZOOM C1000』

本モデルでは「画像の暗さが気にならない」「イヤホンなしで会話できる」「リーズナブルな価格」をモットーとして、製造・開発されました。

こちらは人気商品となり、2021年1月上旬現在において在庫は品切れ状態です。(2021年1月下旬に再販予定)

※旧モデルと言えどもスペックは十分で今なお評価の高い商品です。

第2弾モデル 『RAVOLTA ZOOM C2000』 とは?

第2弾のモデルはユーザーからの感想をフィードバックし、さらに性能の向上を目指したものです。

第1弾と比べ、マイクの音質の良さはそのままキープし、映像はより明るく鮮やかに。価格も抑えめにすることに成功しました。

↓プロモーション動画はこちら

旧モデル『RAVOLTA ZOOM C1000』 との違い

画素数が2倍にアップ!

RAVOLTA ZOOM C1000』では画素数が200万画素でしたが、『RAVOLTA ZOOM C2000』では400万画素と2倍の高画質になっています。

画質は2Kに対応

前のモデルでは、画質はフルハイビジョン対応でしたが、今度のモデルは2K対応となっています。

解像度もグンと向上

解像度は1920×1080ピクセルから2560×1440ピクセルへとグレードアップしています。

ブラッシュアップされた『RAVOLTA ZOOM C2000

画質の良さにこだわった新製品『RAVOLTA ZOOM C2000』は、よりテレワークに特化した製品と言えるでしょう。

気になる方は是非チェックしてください。